◎ 8 ワーケア
昨年に続き道悪となりそうな今年の弥生賞。1人気のサトノフラッグは、ディープインパクト×Not For Saleという組み合わせで、18年阪神JF勝ち馬のダノンファンタジーと同配合。
ダノンファンタジーは高速馬場で持ち味を発揮する馬で、サトノフラッグ自体も新馬で重馬場6着ということから、上位には推せない。
本命は◎ 8ワーケア。新馬、アイビーSを稍重、重で連勝しており道悪も問題ない。前走のホープフルSは唯一後ろから差してきており、馬場の悪化が進み昨年のような外差し馬場になればさらに展開も向くであろう。
相手も道悪を意識して、母父モンジューの3パンサラッサ。
ゴールドシップ×キングカメハメハの配合でパワーがいる馬場の方が良い5ブラックホール。
オルフェーヴル×シンボリクリスエスでこちらもパワー馬場の方が良い10オーソリティ。
コメント