◎ 15 セブンマジシャン
かなりの雨量で不良馬場となった中山競馬場。かなりインが痛んでおり外差しが効く展開であれば、本命は15セブンマジシャン。黄菊賞は重馬場の中完勝。前走の京成杯は直線で2度不利を受けた中の3着で、まともに走ればこのメンバーなら首位争いは必須。
対抗は10ホウオウビスケッツ。2戦とも逃げ切り勝ちの完勝だが、今回は逃げ馬も多く番手での競馬も出来そう。血統的に道悪もこなせるので、この馬場は歓迎。
▲9アイスグリーン。前走やや荒れた馬場の小倉で勝利。血統的に距離が1ハロン短くなるのはプラス。
以下2連勝の4ベラジオオペラ。中山の水仙賞を快勝している16ハウゼ。
コメント