◎ 14 イングランドアイズ
ほとんど1勝馬のメンバーだが、そのなかでも実績上位の14イングランドアイズを本命とする。前走のクイーンCはスムーズではない中0.1秒差の4着。1,2着のハーパー、ドゥアイズが桜花賞でも4着5着とレベルの高いレースであった。
母ヌーヴォレコルトはオークス馬であり、東京2000に距離が伸びるのはプラス。
対抗は1ブライトジュエリー。1戦1勝の馬だが、時計内容ともかなり優秀。2戦目の上がり目も期待でき、1番枠からスムーズに競馬ができれば面白い。
▲6キミノナハマリア。唯一の2勝馬であり、ハービンジャー産駒ということもあり距離はベスト。騎手の近年の成績は不安だが、この馬には2度乗っており2,3着であるので期待。
以下1戦1勝の2ソーダズリング、11ドゥムーラン。アネモネS3着の4クイーンオブソウル。
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