◎ 3 タイトルホルダー
2020年以来の京都開催となる今年の天皇賞・春。雨が降り馬場状態が悪化しているが、排水設備の改善でかなり回復しそう。
本命は馬場状態不問の3タイトルホルダー。前走は道悪の日経賞を圧勝。阪神巧者ではあるが京都の方が坂がなく前残りしやすいため、京都がダメということはないだろう。
対抗は1ジャスティンパレス。前走の阪神大賞典は快勝。長距離で安定した成績を残しており、京都得意なディープインパクト産駒、1番枠はかなり有利な条件。
▲6アスクビクターモア。この馬もディープインパクト産駒なので、京都替わりはプラス。前走は出遅れて後方の外となった時点で終了していた状況。今回はまともに出れば巻き返せる。
人気3頭以外では、この中では2000mのスピードがある14マテンロウレオ。
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