◎ 18 レジェーロ
かなり低レベルメンバーとなったが、過去の傾向から基本的に外枠で韋駄天S組、牝馬を買うのがベター。本命の18レジェーロはそれらに該当。昨年もこのレースで18番から4着。2年連続大外という幸運もあり、本命候補としては十分。
対抗は17シンシティ。前走が案外だったが、17番枠となり昨年2着の実力からも再度狙いたい。
▲16ファイアダンサー。韋駄天Sは1番から外に切れ込んでの2着。今度は16番枠と恵まれたため人気をしているが、外すわけにはいかない。
以下韋駄天S勝ちの11メディーバル。初芝だがダート馬に条件はあっているので13ヴァカボンド。
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