◎ 1 ナムラクレア
混戦状態が続くスプリント戦線だが、本命は1番人気の1ナムラクレア。1200mで馬券圏外は去年のこのレースだけだが、大外を回り距離ロスのあるレースで5着。今年は1番枠を獲得しスムーズに回ってくれば連対は濃厚だろう。
対抗は6ママコチャ。前走の北九州記念は初の1200mで差し届かずの2着。小倉よりは差しやすいコースで、ジャスパークローネも絡まれる可能性ある今回なら逆転しての勝ち負けは十分あり得る状況。
▲9アグリ。前走のセントウルSは勝ち馬が逃げ残る中、後方から刺して2着。今回も横山典騎手なので、同じ戦法となると差し届かない可能性もあるが脚は確実なので3番手。
以下中山で再度狙いたい10マッドクール。もしすんなり逃げとなればしぶとい13ジャスパークローネ。
コメント