(出典 G1サラブレッドクラブ:https://www.g1tc.co.jp/collection/list?offer_year=2024)
基礎情報
性別 | 誕生日 | 一口 | 厩舎 | 牧場 | 父 |
牡 | 3月26日 | 100 | 田中 博康 | 追分F | シルバーステート |
血統
父
産駒は2021年デビュー。
芝1600-2000mで4勝。G1級のポテンシャルを見せていたが、屈腱炎により5戦しかできなかった。価格面からも種付け数を集めている。シルヴァースカヤの牝系からは、ヴィクティファルスがスプリングS(G2)を制覇。
産駒は芝の1800m以上での活躍が目立ち、中山が得意。
- ウォーターナビレラ(ファンタジーS)母父キングヘイロー
- セイウンハーデス(プリンシパルS)母父マンハッタンカフェ
- コムストックロード(葵S2着)母父Diesis
母
フランス産 フィユドレール賞(仏G3 芝2100m)勝ち。
主な兄姉
2番仔
馬体
測尺(体高、胸囲、菅囲:cm 体重:kg)
体高 | 胸囲 | 管囲 | 体重 |
154.5 | 170.5 | 20.4 | 415 |
動き
後肢の踏み込み時にガタガタ感があり、ややバランスが悪いか。
厩舎(6/3時点)
田中 博康
22年:16位 23年:23位 24年:14位
元騎手の若手調教師。キャリアの浅いころから成績を伸ばしており、レモンポップで初重賞、初G1勝ち。ダートの勝ち星が芝の倍近く。戸崎が圧倒的に多く、以下津村ルメール。
適性コース
芝1800-2400m
まとめ
最大5で評価
3
父母とも欧州色が強い配合で、時計のいる馬場で活躍ができそう。
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