◎ 10 ドゥラエレーデ
本命は実績最上位の10ドゥラエレーデ。様々な条件で使われているが、フェブラリーSを見てもマイルはやや短いので初勝利をあげたこのコース替わりはプラス。57キロも恵まれている。
対抗14プロミストウォリア。1年ぶりとなるが、若い頃も間隔を開けて勝ったことがありこの人気なら狙いたい。マジェスティックウォリアー産駒はこのコースとの相性が良いのもプラス。
▲7ミトノオー。おそらく逃げるだろうが、すんなりいけば渋とい馬。
以下マリーンS快勝の4ナチュラルハイ。近走復調気配の9ペイシャエス。
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