(出典 G1サラブレッドクラブ:https://www.g1tc.co.jp/collection/list?offer_year=2022)
基礎情報
募集予定馬名 | 性別 | 誕生日 | 一口(万円) | 厩舎 | 牧場 | 父 |
ブラインドラックの21 | 牝 | 1/29 | 100 | 矢作 芳人 | 追分 | キズナ |
血統
父
現役時代は日本ダービー制覇。凱旋門賞4着
一昨年産駒デビュー。ディープインパクト産駒だが勝率・連対率とも芝とダートはほぼ変わらず、
母系のストームキャットの血が出ている。
牡馬牝馬とも馬体重が重い方が成績が良く、芝は1400m以上、ダートは1600m以上の勝率が高い。
- ディープボンド
(京都新聞杯、阪神大賞典、フォワ賞 天皇賞・春・有馬記念2着)母父キングヘイロー - アカイイト(エリザベス女王杯)母父シンボリクリスエス
- マルターズディオサ(チューリップ賞、紫苑S)母父グランドスラム
- ビアンフェ(函館2歳S、葵S、函館SS)母父サクラバクシンオー
- バスラットレオン(NZT、ゴドルフィンM)母父ニューアプローチ
- ソングライン(富士S、1351TS、安田記念)母父シンボリクリスエス
母
アメリカ産
ケンタッキーオークス(米G1 ダート1800m)などアメリカでG1を6勝。
主な兄姉
産駒は海外で走っており、日本で走った産駒はいない
馬体
測尺(体高、胸囲、菅囲:cm 体重:kg)
体高 | 胸囲 | 管囲 | 体重 |
155.5 | 174.5 | 19.8 | 418 |
動き
まだ筋肉はつききっていないが、柔軟性はある。
厩舎(6/5時点)
矢作 芳人
20年:1位 21年:2位 22年:4位
昨年は国内外でG1を勝つなどの大活躍で、今年もサウジ、ドバイで勝つなど世界で活躍。
近年のJRAで最も成績を上げているトップトレーナー。
出走回数も断トツでトップで連闘もいとわない。
所属の坂井を圧倒的に多く起用しており、ついでこちらも所属の古川奈が続く。
適性コース
芝1600-2000m
まとめ
最大5で評価
3.5
かなりパワーのありそうな血統・馬体で、最も期待できる厩舎なので評価は高くなる。
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