3/9 弥生賞ディープインパクト記念

◎ 11 ミュージアムマイル

本命は朝日杯FS2着の11ミュージアムマイル。朝日杯までは徐々に距離を伸ばし2000mの黄菊賞を勝利。普通であればホープフルSに向かうところだが、明らかにクロノデュワールとの使い分けによりマイルに行っての2着。レースぶりを見ても距離不足という内容で、2000mに戻れば勝ち切れる実力があるだろう。

対抗は6ジュタ。ホープフルSは1戦1勝の中4着。若駒S勝利と2000mで結果を残している。ドゥラメンテ産駒は中山との相性もよく対抗として狙いたい。

▲3ヴィンセンシオ。同コースの葉牡丹賞をレコード勝ち。その時の馬場とは違いそうだが、コース経験は強み。ルメールで権利取りを確実にしてくるだろうということもあり3番手。

以下ホープフル3着の8ファウストラーゼン、6着9アスクシュタイン。