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◎ 5 デシエルト本命は芝に戻って連勝中の5デシエルト。2回連続で負かしたロードデルレイが日経新春杯を快勝するなどレベルの高いレースだったが逃げて圧勝。今回岩田康がホウオウビスケッツに乗るが、さすがに競りかけて共倒れもないだろうと考えると展...

◎ 11 ミュージアムマイル本命は朝日杯FS2着の11ミュージアムマイル。朝日杯までは徐々に距離を伸ばし2000mの黄菊賞を勝利。普通であればホープフルSに向かうところだが、明らかにクロノデュワールとの使い分けによりマイルに行っての2着。レ...

◎ 8 ソウルラッシュ本命はマイルCSを制した8ソウルラッシュ。昨年はほぼ崩れない成績だったが問題は初の芝1800m。ただこの中では力が抜けており多少パフォーマンスを落としたとしても馬券内は固いという見解。対抗は4エコロヴァルツ。前走このコ...

◎ 6 チェルヴィニア本命は牝馬2冠の6チェルヴィニア。前走ジャパンカップは4着に負けたが、極限の瞬発力は不向き。ハービンジャー産駒でもあり京都は最も適したコース。このメンバーなら不動の本命。対抗9プラダリア。昨年の覇者でもあり京都は得意コ...

◎ 7 ブレイディヴェーグ本命は7ブレイディヴェーグ。前走は初のマイルとなったマイルCSで状況的に不利だった内枠から伸びて4着。G3のここなら能力的には抜けており、東京に変わるものプラス。叩きの一戦ではあるが、普通に走れば伸びてくるだろう。...

◎ 8 フリームファクシダート転向後1400mは圧勝の8フリームファクシが本命。芝馬が来やすいコース，レースであり東京1400mはベストとも言えるだろう。対抗は逃げが見込める2ドンフランキー。フェブラリーsでも渋といレースを見せたがこの距離...

◎ 14 ショウナンラプンタ本命は菊花賞4着の14ショウナンラプンタ。ダービーは大敗したがその後中京の神戸新聞杯3着、菊花賞4着と安定。上がりのかかる馬場の方がよく今回も適性が高い馬場。対抗は7ホールネス。エリザベス女王杯3着と初のG1で結...

◎ 8 アルテヴェローチェ本命は朝日杯FS1番人気の8アルテヴェローチェ。前走は後ろすぎて届かずの5着だったが、このレベルの馬がシンザン記念に出てくるのは珍しく川田騎手への変更も含めここで賞金を確実に積みたいという意図を感じるので連対は外さ...