◎ 5クロノジェネシス
徐々に回復はしているが、台風明けの重馬場予想で、本命は◎ 5クロノジェネシス。高速馬場であれば1ダノンファンタジー向きの馬場であると予想していたが、重馬場が向いているとは言えない。
◎ 5クロノジェネシスは、父バゴ(凱旋門賞馬)。桜花賞オークスとも3着と善戦したが、あと一歩キレ負けしたところもあり、重馬場の京都の内回りで持続力勝負には向いている。
相手は春の実績馬を上位にとる。重馬場は向いていないとは言い実力はトップの1ダノンファンタジー。7ビーチサンバ、8カレンブーケドール、15コントラチェック。
重馬場適性で言えば、16パッシングスルー、17エスポワール。
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