◎ 9 タイセイアベニール
今年は阪神開催のCBC賞。馬場は今週も渋っており、ある程度馬力が必要な状況で、本命は◎ 9タイセイアベニール。父ベーカバドはパリ大賞典、ニエル賞などフランスの2400mで活躍し馬力があり、母父ブライアンズタイムもパワー型。ここは適条件とみた。
対抗は7クリノガウディー。前走は重馬場の高松宮記念で1位入線から4着降着。勝ってもいないのに斤量58kgを背負わされたが、やはり渋った馬場との相性が良さそうで、前に付けられれば勝ち負け。
あとは母父モンジューでパワーのあるディープインパクト産駒の14ディメンシオン。
ここ最近の阪神1200mでロードカナロア産駒が活躍しているので、5エイシンデネブ、6アンヴァル。
先行できる、4グランドロワ、8ロケット、2レッドアンシェルと手広く。
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