2020-11

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重賞予想

11/29 ジャパンカップ

◎ 6コントレイル 3冠馬3頭の対決となった今年のジャパンカップ 。本命はその中の一頭、今年の牡馬三冠馬◎6コントレイル。コントレイルは前走菊花賞でアリストテレスと接戦の上の勝利だったが、「終始引っかかる」「母系のアメリカ血統からくるスタミ...
重賞予想

11/22 マイルチャンピオンシップ

◎ 4グランアレグリア 今年、来年とマイルチャンピオンシップは阪神1600mで開催されるが、◎4グランアレグリアには特に関係なく力を発揮するだろう。長期休養明けの昨年阪神カップ以降、常にハイパフォーマンスをみせており、高速馬場への対応力も非...
重賞予想

11/15 エリザベス女王杯

◎ 15 ウラヌスチャーム 阪神競馬場の馬場状態は高速馬場かつ後ろから差しにくい状況。そこで本命は◎ 15 ウラヌスチャーム。成績が安定しない馬ではあるが、前走新潟牝馬S、メトロポリタンSと逃げ、まくりで勝利。また、2200mの特殊距離でも...
重賞予想

11/8アルゼンチン共和国杯

◎ 13 タイセイトレイル このレースは過去トニービンを持つ馬の活躍が目立つ。今年は10サンアップルトン、11プリンスオブペスカ、13タイセイトレイル、17ゴールドギアが該当する。 その中でも特に◎13タイセイトレイルを推す。昨年の2着馬で...
クラブ考察

一口馬主クラブ 近3年勝ち上がり率(2015-2017年産)

2017年の成績でソート 基本的にはノーザンファーム中心のクラブの成績が良い「DMM」は勝ち上がり率が年々上昇しているが、ラヴズオンリーユー以外目立った活躍馬はいない。 社台系の「社台TC」「G1TC」は2017年産の数字を落としている。特...
重賞予想

11/1 天皇賞・秋

◎ 9 アーモンドアイ 東京競馬場は終日晴れで良馬場。昨日の時計を見ても昨年と遜色ない高速馬場とくれば、◎9アーモンドアイにとっては最高の舞台で不動の本命。昨年も0.5秒ちぎったように、2000mの東京競馬場は最も得意と言ってもいい。 問題...
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