◎ 3 カフェファラオ
昨日からかなり前残り傾向で高速決着の東京ダート。その中で本命はこの枠であれば前に行きそうな◎3カフェファラオ。昨年の同コースユニコーンSは1.34.9の高時計で圧勝。その後揉まれる競馬で敗戦を喫しているが、前走のチャンピオンズカップでは6着。
今回チャンピオンズC上位馬がインティしか参戦しておらず、東京マイルがベストであろうカフェファラオにとっては絶好のチャンスと見た。
対抗は9サンライズノヴァ。東京巧者であり、速い決着にも対応可能。ゴールドアリュール産駒の相性も良く、確実に差してくるであろう。
▲は16レッドルゼル。陣営が盛んに距離不安を述べているので恐らく後ろからの競馬となるが、この大外枠は幸運。ほぼ崩れのない成績でここでも外すことはでいない。
連下候補は根岸S組から、差し脚を伸ばしてきた7ワンダーリーデル、6アルクトス。
武蔵野S組から10エアスピネルと13ソリストサンダー、好走と凡走の差が激しいので抑えておきたい1昨年の覇者3インティ。
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