◎ 8 オヌール
開幕週でかなりの高速馬場となっている、東京競馬場。やはり本命はディープインパクト産駒から選ぶと、◎8オヌール。先日の阪神牝馬Sを1:32.0で勝ったデゼルの全妹。高速馬場向きであり、デゼルも昨年オークストライアルのスイートピーSを勝っており、今年も期待。
対抗は9パープルレディ。こちらもディープインパクトに、母は短距離で活躍したスピード馬。前走のゆりかもめ賞から距離短縮で十分に空いた間隔は好走できるローテーション。
▲3ユーバーレーベン。この中では実績最上位だが、ゴールドシップに母父ロージズインメイと高速馬場対応に不安が残る。
以下、展開が向きそうな1ウインアグライア。東京変わりはプラスがだが、外枠に入ってしまったことが懸念点の15クールキャット。
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