9/12 セントウルS

◎ 8 レシステンシア

中京開催となるセントウルS。高松宮記念と同舞台となるが、そこで2着と好走した8レシステンシアが本命。高松宮記念が初の1200mでペースの速さから先行できなかったが、それでも差し込んできて僅差の2着。ヴィクトリアマイルでは6着に敗れたが、東京の上がり勝負は全く向いていないので、中京1200になって再度勝ち負けだろう。

対抗は10ジャンダルム。初の1200mとなった春雷S圧勝後、前走の北九州記念は馬場の悪い中出遅れてかなりの大外を回す不利があったので度外視。

▲15ピクシーナイト。前走初の1200mでインから差して2着。今年の夏の重賞では3歳勢の活躍、特にスプリント戦での好走が多かったのでここも期待。

あとは中京実績のある2頭、3ラウダシオン、14クリノガウディー。