◎ 4 セリフォス
4セリフォスは募集馬レビューの時から予想していたように https://sports-keiba.com/2020/06/21/20g37/
仕上がり早で6月のデビュー戦を快勝。その後マイルの重賞2連勝と3連勝でここに向かってきた。
ダイワメジャー産駒は阪神のG1で複数勝利し、このレース自体もアドマイヤマーズが勝っており好相性のレース。さらに2歳戦得意の中内田厩舎と絶好の条件であり本命。
対抗は13ドレフォン。前走の札幌2歳Sは相手にも恵まれたが楽勝。血統的に小回り巧者の可能性はあるが、このメンバーでこの枠ならスムーズに進められるだろう。
▲7ダノンスコーピオン。ズブい馬で前走は1800に距離を伸ばしたのも良かったが、結果的に阪神外回りで2連勝しており期待が持てる。
以下新潟2歳Sで3着に粘った6オタルエバー、京王杯2歳S2着の12トウシンマカオ、9ドウデュース。
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