◎ 7 ドウデュース
11頭ながら少数精鋭のメンバーといった感じだが、本命は朝日杯FSを制した7ドウデュース。朝日杯FSは後ろから差し切る完勝。他頭数の中山になると後ろから差し届かずという可能性もあるが11頭ならそこまで後ろにならず差し切ると見た。ハーツクライ産駒は過去10年0-4-0-4とまずまずの成績。
(もっともいい成績はディープインパクトの6-1-2-12)
対抗は9インダストリア。前走は楽々差し切り勝ち。リオンディーズ×ハーツクライの血統からみても2000mへの延長は問題ない。
▲10アスクビクターモア。弥生賞と相性が良いディープインパクト産駒であることと、中山で2勝とコース実績抜群。アイビーSでドウデュースに敗れているが、中山なら差を詰められるはず。
以下未勝利・葉牡丹賞と中山2000m連勝、ホープフルS5着とコース相性のよい6ボーンディスウェイ。
京都2歳S勝ちの1ジャスティンロック。ホープフルS3着の8ラーグルフ。
コメント