5/22 オークス

◎ 6 サークルオブライフ

現在雨が降っておりどのような馬場になるか不透明だが、本命は6サークルオブライフ。
前走の桜花賞は、外枠から外を通されてかなりの不利を受けての4着。エピファネイア産駒でもあり、東京競馬場であればアルテミスSで見せたような末脚で突き抜けてくると見ての本命。

対抗は9エリカヴィータ。近年勝馬こそ大半が桜花賞組だが、桜花賞以外ではフローラS組が一番馬券に絡んでいる。その2000mのフローラSをインから差したのが9エリカヴィータ。
フェアリーSは大きな不利を受け参考外のレースであり、実質的には底を見せておらず東京競馬場で連勝しているのもプラス。

▲18スターズオンアース。勝ちきれないレースが続いていたが、前走桜花賞は川田騎手がうまく差しての優勝。血統的には父ドゥラメンテに母母がオークス馬ソウルスターリングの母であるスタセリタとオークス向き。あまり人気もないので狙いたいところ。

以下忘れな草賞圧勝の3アートハウス。前走は力を出しきれなかった4ルージュエヴァイユ。クイーンSでスターズオンアースに勝っている16プレサージュリフト。