◎ 7 レシステンシア
昨年同様重馬場となりそうだが、その昨年のレースで2着の7レシステンシアが本命。
勝ちきれないレースが多いが、崩れたのは上がりの速いレースとなったヴィクトリアマイルのみ。この舞台であれば連軸としてはかなり固いだろう。
対抗は9ロータスランド。前走の京都牝馬Sを距離短縮で勝利。阪神1400とこのレースの相性は良く、初の1200でも対応可能。重馬場もかなりプラス。
▲14ダイアトニック。骨折休養明け後不振だったが、前走の阪急杯で久しぶりの勝利。1昨年の重馬場の高松宮記念で不利を受けながら3着。今年も期待できそう。
以下近走安定の2ナランフレグ。このコース得意の3シャインガーネット。前走復活の17メイケイエール。18グレナディアガーズはフランケル産駒の重馬場実績のなさからかなり不安。
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