◎ 7 レモンポップ
ここ数年サウジカップにメンバーを取られ、特に今年は低レベルメンバーかつギルデッドミラーもいないとなれば本命は7レモンポップ。マイルの武蔵野Sで負けているが、差されたギルデッドミラーはおらず、パフォーマンスも考えれば不動の本命。
対抗は6メイショウハリオ。右回りの方がいいのは明らかだが、このメンバーであれば帝王賞勝ちの実績は最上位。東京マイルでも勝っており勝ち負け。
▲11ソリストサンダー。武蔵野S勝ちもあり、昨年4着と東京マイル実績十分。昨年後半は不振だったが巻き返すならこのレース。
以下前走は不利のあった4ドライスタウト。昨年1番人気でサイド期待したい15レッドルゼル。マイル延長はプラスの3ケンシンコウ。
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