◎ 1 サリエラ
開催最終日の新潟だが、夏の新潟開催はほとんど雨が降らずイン側の悪化もそこまでではない馬場状態。ある程度直線はばらけるが、1サリエラはインを通って抜け出せるとの想定で本命。力的には牝馬で目黒記念3着と最上位。初コースだがこれまで同様左回りで直線の長いコースなので問題はない。
対抗は13プラダリア。G1ではワンパンチ足りないのが現状だが、このメンバーなら勝ち負けできる安泰感はある。青葉賞を好時計で勝っているように、高速馬場も問題ない。
▲9ユーキャンスマイル。新潟記念は2019年に勝ち、昨年2着。もはや新潟記念と阪神大賞典しか走らなくなってきているので最後に狙っておきたい。
以下ダービー5着からの距離短縮はプラスの3ノッキングポイント。メトロポリタンSは高パフォーマンスの2グランオフィシエ。
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