◎ 4 ドゥラエレーデ
サウジ、ドバイに出走メンバーを取られ微妙なレベルのレースだが、本命はチャンピオンズC3着の4ドゥラエレーデ。ダートでは成績が安定しておりさらにムルザバエフ騎手との相性も抜群。ドゥラメンテ産駒のコース相性も良く前付けできれば好走できるだろう。
対抗は14ウィルソンテソーロ。チャンピオンズC、東京大賞典と2着。パワータイプなのでこのコースでどうかという点はあるが、能力的に最上位。枠番的にもスムーズな競馬が出来そうで安定性は一番高いだろう。
▲10タガノビューティー。東京実績がある馬が少ないが、数少ない1頭。前走は完全前残りペースの中ほぼ最後方なので度外視。今回は着狙いで来ると思うのでここでもう一度狙いたい。
以下昨年2着の13レッドルゼル。血統的にはダート向きの7ガイアフォース。
コメント