◎ 10 レガレイラ
大混戦の模様だが本命はホープフルSを勝った牝馬10レガライラ。前走2000mからの馬はあまり活躍していないが、ホープフル直行組は2勝。勝ちっぷりからもまだ余裕のある内容で成長も加味すると最も勝ちに近いと判断。
対抗は8ジャンタルマンタル。前走の共同通信杯は東京の決め手勝負で2着に負けたが、中山2000mなら立ち回りのうまさで好走できるはず。人気も落ちているので狙いたい。
▲13ジャスティンミラノ。共同通信杯は32.6の末脚で快勝。能力はここでも最上位だが、中山2000m向きという内容ではなく、本番はダービーだろう。
以下ホープフルS3着の1サンライズジパング。レガレイラとほぼ同じ血統の9アーバンシック。
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