◎ 12 ドゥレッツァ
本命は菊花賞馬12ドゥレツァ。前走の金鯱賞はプログノーシスに完敗だったが、元来このレースは菊花賞馬が強いレース。しかも菊花賞のパフォーマンスを考えれば距離適性も考えて本命にする。
対抗は14テーオーロイヤル。休養明け後は全て3000m以上のレースで2,1,1と安定。前走の阪神大賞典は圧勝とかなりの充実ぶりで対抗より下には落とせない。ただ京都が初コースなので不安材料もあり対抗まで。
▲7タスティエーラ。前走の大阪杯は見せ場なく11着。ただ去年の菊花賞2着馬かつその時の鞍上のモレイラに戻るとなれば、狙いたい。
以下菊花賞5着10サヴォーナ。ディープインパクト産駒得意の舞台で1サリエラ。
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