5/5 NHKマイルC

◎ 14 アスコリピチェーノ

珍しくクラシック上位馬が参戦する今年のレースだが、そのうちの一頭14アスコリピチェーノが本命。桜花賞は阪神JFからの逆転を許し2着だが強い内容。時計的にもマイルでの力は世代屈指であり、このレースとの相性の良いダイワメジャー産駒でもあるので連対は固い。

対抗は16ジャンタルマンタル。皐月賞は早めに仕掛けての3着。マイルでのレースぶりを見ても乗りやすさもあり毎回好位抜け出しができるので、凡走はしないだろう。

▲2ノーブルロジャー。こちらもジャンタルマンタルと同じパレスマリス産駒。シンザン記念で負かした馬がNZTを勝っており、この人気であれば狙いたい。

以下復帰2戦目で上がり目が期待できる5ボンドガール。アーリントンCを勝ちきった3ディスペランツァ。前走前が開かず不完全燃焼の6ロジリオン。