◎ 10 ナミュール
本命は昨年のマイルCS覇者の10ナミュール。昨年富士Sを勝ってからは安定感抜群の成績。牝馬限定戦になればかなり力の差はあるので、連対は硬いだろう。昨年はこのレースで負けたが、不利と雨の影響もあったので今年はまともなら問題ないだろう。
対抗は6マスクトディーヴァ。ローズSをレコード勝ちしたように高速馬場は得意。東京新聞杯は出遅れの不利があったので東京に問題があるというわけではなく、このメンバーなら対抗より下には落とせない。
▲3スタニングローズ。久しぶりの前走大阪杯は逃げて8着。一叩きしての今回は上昇が期待され母父ヴァイスリージェント系も相性が良いのでこの評価。
以下NHKマイルC2着の5ウンブライル。末脚堅実の13モリアーナ。
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