◎ 3 ルージュリナージュ
かなりの混戦メンバーだが本命は3ルージュリナージュ。前走ヴィクトリアマイルは健闘の5着。このメンバーに入れば実績上位とも言え、差し有利の現在の馬場状態もプラス。1800m実績もありこの人気なら狙いたい。
対抗は6レーベンスティール。実績は最上位だが、ここ2走状態も伴わず惨敗。59キロも不安材料だがまともに走れば勝ち負けなのでこの印。
▲15アルナシーム。4勝をあげている1800mが最も得意な距離。マイルだと極端に後ろの位置どりとなってしまうのでここがメイチだろう。小倉大賞典4着くらい走ればここでも勝ち負けの力はある。
以下メイS逃げ粘りの10シルトホルン。相性のいいディープインパクト産駒から、1トゥデイイズザデイ、11サイルーン。
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