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クロスセルの23 レビュー

24G1
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(出典 G1サラブレッドクラブ:https://www.g1tc.co.jp/collection/list?offer_year=2024)

基礎情報

募集予定馬名性別誕生日一口厩舎牧場
クロスセルの234月10日70小林 真也ノーザンFリアルスティール

血統

産駒は2023年デビューだが、昨年社台SSからBSSへ移動。
現役時代は2戦目の共同通信杯で後の2冠馬ドゥラメンテを破ったが、クラシックは皐月賞2着、ダービー4着、菊花賞2着と惜敗。4歳時にドバイターフでG1制覇。
母系は現役時代はヨーロッパのマイルで活躍し、繁殖牝馬としてもキングマンボなど多数の名馬を輩出し牝系を構築している名牝ミエスクの系統。
全妹にラヴズオンリーユー(オークス、QE2世C、BCF&Mターフ、香港C)
芝ダートの勝率はあまり変わらず、距離はマイル以上が良い。

  • フォーエバーヤング(サウジダービー、UAEダービー、ケンタッキーダービー3着)母父Congrats
  • レーベンスティール(セントライト記念、エプソムC)母父トウカイテイオー
  • オールパルフェ(デイリー杯2歳S)母父ルーラーシップ

G1レーシングの募集馬。芝2000,2200mで計2勝。近親にアドマイヤメイン1着 青葉賞(G2)、毎日杯(G3)など長距離での活躍馬が多い。

主な兄姉

初仔

馬体

測尺(体高、胸囲、菅囲:cm 体重:kg)

体高胸囲管囲体重
153168.519.3404

動き

すらっとした胴長の馬体でこの牝系らしく長距離向きの馬体が出ている。

厩舎(6/3時点)

小林 真也
22年:132位 23年:73位 24年:105位


開業4年目の若手調教師。特に競馬関連の家系ではない。2022年に東京HJで重賞初制覇。レース数は少なめで騎手に偏りは少ないが、川須、荻野琢、古川吉が上位。

適性コース

芝2000m以上

まとめ

最大5で評価 

3.5
勝ち上がり率の高い牝系で、初仔ながらそこそこのサイズでもあり期待が持てる。

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