◎ 11 ブローザホーン
本命は宝塚記念馬で59キロの11ブローザホーン。前走もあり道悪巧者というイメージが強いが、良馬場の日経新春杯でサトノグランツに完勝しており京都巧者でもある。もちろんここがメイチではないが、得意の京都なら上位は譲れないだろう。
対抗8プラダリア。こちらも京都巧者かつ道悪得意。今回は良馬場となりそうだが、この距離で重賞2勝と最も得意としているので対抗に推す。
▲7ディープボンド。昨年の3着馬。最近は3000m以上が必要という感じだが、得意の京都で57キロなら狙いたい。
以下安定して走ってくる1サトノグランツ。
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