◎ 7 ブレイディヴェーグ
本命は7ブレイディヴェーグ。前走は初のマイルとなったマイルCSで状況的に不利だった内枠から伸びて4着。G3のここなら能力的には抜けており、東京に変わるものプラス。叩きの一戦ではあるが、普通に走れば伸びてくるだろう。
対抗は12ウォーターリヒト。前走の京都金杯は差し届かず2着。その前のキャピタルSはトロヴァトーレを破っており東京マイルはプラス。河内師も定年が近くメイチでくるだろう。
▲4ボンドガール。新馬以降勝ちきれていないが、大きな不利を受けたNHKマイルC以外は全て3着以内。マイルに戻るのはプラスで近走よりも前につけられれば勝ち切りもありえる。
以下昨年の覇者でまたも再内枠の1サクラトゥジュール。富士S勝ちの舞台に戻る8ジュンブロッサム。
コメント