◎ 2 エリカエクスプレス
道悪の可能性もあり難しい状況だが本命は道悪対応も可能な2エリカエクスプレス。2戦ともあまり追わずに圧勝で、フェアリーSは時計も優秀。新馬は稍重で母父ガリレオなので重馬場対応も可能だろう。
対抗は9アルマヴェローチェ。京都開催の阪神JFは完勝だが例年と違い直結するかは微妙。ただ札幌2歳で洋芝の重馬場をこなしており、馬場状態は不問で上位に入れやすい一頭。
▲7エンブロダイアリー。前走のクイーンCは高時計で完勝。右回りで負けたサフラン賞は出遅れで度外視。ただ高速時計で結果を残しており馬場の悪化はマイナス。
以下阪神JF2着後チューリップ賞で阪神を経験した6ビップデイジー。クイーンC2着の3マピュース。
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