◎ 1 ローシャムパーク
昨日かなりの雨が降り重馬場の中山競馬。
本命は4月以来のハービンジャー産駒1ローシャムパーク。前走の山藤賞は大外を回したものの圧勝。稍重でハービンジャー産駒でももあり道悪も対応可能。かなり間隔をあけたが、産駒傾向としてもいきなりから走れそう。
対抗は7アスクビクターモア。中山は4戦3勝。ダービー3着はこのメンバーでは抜けた実績。道悪はベストではなく、目標もここではないだろうが対抗より下には落とせない馬。
▲6オニャンコポン。中山で新馬、京成杯を勝っており得意コース。G1では足りないところを見せたが、このメンバーでこのコースなら上位。重馬場もエイシンフラッシュ産駒なら好材料。
以下前走圧勝だが、重馬場不安の9ガイアフォース。ホープフルS3着の4ラーグルフ。
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