◎ 12 テーオーケインズ
本命は昨年の覇者12テーオーケインズ。昨年は圧勝したが、その後は一回置きの成績。ただ平安Sを59キロで勝っているように中京は得意であり、チュウワウィザードがいた昨年よりもメンバーレベルも落ちているのでここは不動の本命。
対抗は1グロリアムンディ。ダートでは底を見せておらず、芝っぽい血統の馬もこのレースにはプラス。最内枠のムーアも期待できる。
▲10クラウンプライド。JBCクラシックではテーオーケインズに完敗だったが、先行有利なこのコースで2着なら十分あり得る内容。
以下ダート転向後底を見せていない5ジュンライトボルト。中央のダートのほうが合いそうな9ノットゥルノ。
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