◎ 9 エナジーチャイム
本命は9エナジーチャイム。前走の京王杯2歳Sは距離短縮の1戦で8着に敗れたが、血統的に1400mへの短縮はマイナス。マイルに戻るのは間違いなくプラスでやや力のいる中山の馬場でロベルト系の好走も目立ち、本命に推す。
対抗は7ディナトセレーネ。レッドファルクス産駒は不振傾向だが、管理した尾関厩舎の本馬は中山の未勝利で勝ち上がり。前走は東京替わりでキレ負けした感があり、中山に戻って再度期待できる。
▲8イコノスタシス。父母父ともロベルト系で今の馬場にマッチしている。マイルの短縮で勝ち上がっており、再度のマイルで期待できる。
以下中山の新馬圧勝、母もこのレース覇者の5ヒップホップソウル。ルーラーシップ×ディープインパクトの好相性血統の10メイクアスナッチ。
コメント