(出典 G1サラブレッドクラブ:https://www.g1tc.co.jp/collection/list?offer_year=2025)
基礎情報
募集予定馬名 | 性別 | 一口 | 厩舎 | 牧場 | 父 |
ナターレの24 | 牡 | 90 | 鹿戸 雄一 | 追分F | ドレフォン |
血統
父
産駒は2021年デビュー。父ジオポンティは芝の中距離で活躍したが、ドレフォンはアメリカのダート短距離で活躍し、BCスプリントなどG13勝。父ストームキャット系、母父ヴァイスリージェント系(デピュティミニスター)とアメリカのダートスピード血統。
初年度から勝ち上がり率はよく、ダートの勝率の方が芝より2倍弱良いが、母系によっては芝も問題なく距離も融通が効く。牡馬の方が好成績で早熟傾向。
- ジオグリフ(皐月賞)母父キングカメハメハ
- デシエルト(中日新聞杯)母父キングカメハメハ
- ワープスピード(メルボルンC2着、阪神大賞典2着)母父ディープインパクト
- ミッキーファイト(レパードS、アンタレスS、JDC2着、フェブラリーS3着)母父スペシャルウィーク
- ウォーターリヒト(東京新聞杯)母父ヴィクトワールピサ
母
川崎所属として計9勝し戸塚記念勝ち。芝のOROカップを連覇と芝でも力を見せた。
主な兄姉
ガイアフォース (牡 2019 キタサンブラック) 3勝 芝2000,2200m 1着 セントライト記念(G2)、2着 フェブラリーS(G1)、安田記念(G1)、マイラーズC(G2)
馬体
測尺(体高、胸囲、菅囲:cm 体重:kg)
体高 | 胸囲 | 管囲 | 体重 |
151 | 170 | 20.3 | 404 |
動き
筋肉のつき方、繋ぎの硬さなどを見てもやはりダートか。
厩舎(6/8時点)
鹿戸 雄一
23年:15位 24年:12位 25年:19位
騎手として活躍後2008年に開業。ここ数年はリーディング上位をキープ。芝での勝ち鞍がほとんど。所属の三浦が最も多く、次いで荻野極、横山武史の順。
適性コース
ダート1400-1800m
まとめ
最大5で評価
2.5
ガイアフォース以外はあまり活躍できておらず、本馬もダート向きでガイアフォースとは違いそう。
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