重賞予想

◎ 8 レシステンシア中京開催となるセントウルS。高松宮記念と同舞台となるが、そこで2着と好走した8レシステンシアが本命。高松宮記念が初の1200mでペースの速さから先行できなかったが、それでも差し込んできて僅差の2着。ヴィクトリアマイルで...

◎ 3 ショウナンマッハこのレースの傾向としては、前走新馬戦を勝ち上がり中5週以上間隔の空いている馬の好走実績が多い。（ひまわり賞、フェニックス賞組は不振）その中から本命は3ショウナンマッハ。前走は3馬身差の圧勝で、ショウナンカンプ産駒とく...

◎ 13 クラヴェル夏開催最終週で、馬場の内側はかなり荒れてきた新潟競馬場。昨日の傾向を見ても本命は6枠以降から狙いたいが、その中で本命は13クラヴェル。おそらく後ろからの展開となるが、キングカメハメハ×ディアデラマドレ（その母ディアデラノ...

◎12 レイハリアかなり混戦模様のメンバーだが、3歳馬の12レイハリアを本命にする。今年の3歳馬は古馬混合重賞でもかなり勝ち星をあげており、前走葵Sの2,3着馬がこの夏重賞を制覇している。この馬自身も芝1200では底を見せておらず、母系から...

◎ 4ラヴズオンリーユー今年もまずまずのメンバーが揃った札幌記念だが、本命は4ラヴズオンリーユー。前走は香港のQE2世カップを鮮やかに勝ちG1 2勝目を挙げた。ディープインパクト産駒のオークス馬ではあるが、今年は小回りの京都記念（阪神220...

◎ 11 ソングライン昨日の雨で現在芝はやや重の新潟競馬場。昨日を見る限り内外の馬場差はあまりなさそうだが、このレース自体は外枠の好走が多いので6-8枠から本命を探すと、11ソングラインが不動。桜花賞はメイケイエールのアタックによる不利でレ...

◎15 メイショウムラクモ今年はユニコーンSやJDD組がほぼおらず、前走条件戦ばかりと混戦模様。新潟のダートは基本先行有利なので、15メイショウムラクモを本命にする。前走は2勝クラスを1.2秒差の楽勝で時計的にも優秀。ネオユニヴァース産駒の...

◎ 6 マジックキャッスル 今年は函館開催で例年よりも小粒なメンバーのクイーンS。このメンバーであれば6マジックキャッスルを本命とする。秋華賞2着、ヴィクトリアマイル3着とG1でも結果を残しており実績最上位。直線の長いコースの方が安定してい...

◎　12 ライオンボス重賞とは思えない条件馬だらけの一戦。本命は一昨年1着、昨年2着の12ライオンボス。前走は初めて直線で連を外したが、超大外有利の馬場で真ん中を走ったのが敗因。開幕週でそこまでの馬場差はなく12番であればやり返せるだろう。...

8 トーセンスーリヤ過去10年で1番人気が1-0-0-9とかなり荒れる函館記念。本命はすんなり先行できそうな8トーセンスーリヤ。昨年新潟大賞典を勝ってからは強いメンバーと戦ってきたが小回りの右回りである、札幌記念、中山記念ではそこまで差のな...