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12/22 有馬記念

重賞予想
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◎ 9アーモンドアイ

絶対的能力の違いで◎ 9アーモンドアイが本命。
香港カップを軽い熱発で回避し有馬記念に回ってきたが、0.5度ほどの熱発で、調教も乗れており状態面に不安はない。初コースの中山だが、昨年のジャパンカップ、今年の天皇賞・秋のように2000m以上ではある程度前に付けられるのと、今回スティッフェリオ、クロコスミア、キセキ、アエロリットと逃げ馬が揃っており、縦長となれば包まれて出てこれないという可能性も低いだろう。

対抗は6リスグラシュー。距離を伸ばして完全に覚醒。父ハーツクライらしい成長力をみせており、能力的にはアーモンドアイ以外では一枚上手。

今の中山競馬場の芝は内有利、先行有利なので相手はそこを踏まえると、4スティッフェリオ、11キセキを抑える。スティッフェリオはオールカマーを制しており中山は得意。キセキは去年5着であるが、秋4戦目のお釣り無しの状態でハイペースの逃げを敢行し、むしろよく粘った方。ルーラーシップ産駒は、中山の芝長めは相性が良く人気が落ちているようなら狙いたい。

3歳馬の中では14ヴェロックス。ジャスタウェイ産駒で長い直線の瞬発力勝負になると少し部が悪いので京都より中山の方が向いている。問題は枠。
10サートゥルナーリアは、兄弟同様気性がうるさくなってきており、その点を踏まえると中山コースは良いが、距離が不安。スミヨンがうまく折り合えるかにかかっている。

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