◎ 2ダノンファンタジー
◎2ダノンファンタジーは前走久しぶりの1400mとなった阪神Cを快勝。母系を見てもスプリント適性があり、1400mはベスト。しかも高速馬場でイン有利のなか2番枠は絶好なのでこの馬が本命。
◯は8レシステンシア。こちらは今回が久しぶりの1400mだが、ファンタジーSで勝っている距離であり、行きっぷり抜群のダイワメジャー産駒なので、1400mは歓迎。前残り馬場で逃げられるのも大きい。
10インディチャンプは前走初の1400でいつもよりやや後ろの位置どりになり3着。鉄炮駆けもしない馬で3番手まで。
あとはムラ馬だが力はある3カツジ、東京新聞杯はそこそこのパフォーマンスの14トライン、昨年の覇者17ベストアクターのディープインパクト産駒を狙う。
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