◎ 10 オーソリティ
ハンデ戦でかなりの混戦模様だが、本命は昨年の覇者10オーソリティ。東京2500の重賞はこのレースと目黒記念があるが、リピーターが来やすいコースである。
この馬は東京競馬場で2-1-0-0であり他のコースでは成績を落としており、オールフェーヴル×シンボリクリスエスの気性的に広いコースの方がプラスであることから本命。
対抗は15アンティシペイト。長距離重賞ではトニービン持ちを重視してこの馬を対抗。前走は追い込みで3勝クラスを勝ち上がり。今回も外枠なのである程度脚をためて直線で抜け出したいところ。
▲3サトノソルタス。最近はもう一つ足りない成績だが、昇級してから得意の東京は初めてでありこの人気なら買いたいところ。
以下9ディアマンミノル、13ロードマイウェイの京都大賞典組と、ハーツクライ産駒7アドマイヤアルバ、11ゴースト。
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