◎ 10 エフフォーリア
今年の秋冬は3歳馬が重賞で活躍したが、最後の有馬記念も本命は3歳馬10エフフォーリア。前走の天皇賞・秋で能力はトップクラスであることを示した。さらにローション的にも間隔が空いた理想的なローテであり、中山も皐月賞を見る限り問題ないので軸には最適とみた。
対抗は昨年の覇者7クロノジェネシス。問題は凱旋門賞からのローテだが、調教量や馬体重を見る限りそこまでの影響はないとみて対抗に推す。
▲16タイトルホルダー。こちらは皐月賞でエフフォーリアの2着があり、中山コースは大不利のあったセントライト記念以外は安定。菊花賞からのローテも過去好走例が多く、大外からスムーズに前につけられればしぶとさを発揮できそう。
以下3歳馬9ステラヴェローチェ、14アサマノイタズラ。
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