◎ 14 ベレヌス
今年も小倉の1800mと全く違うコースで開催される中京記念。相変わらずの高速馬場で前につけたい展開が多いので本命は先行できそうな14ベレヌス。
おそらく1番枠からベステンダンクが逃げるので、外からすんなり番手につけられそう。前走昇級後初の連対、小倉も1-0-2-0と好相性。
対抗は15ファルコニア。こちらはオープンで安定した結果を残しており、5番手以内での競馬もできる馬。小倉1800mはディープインパクト産駒の成績も良く、対抗より下には落とせない。
▲5カイザーミノル。重賞実績は十分ながらハンデは56キロにとどまった。横山典になってから好成績も多くこの馬も前目につけられそうなのでこの印。
以下小回り得意の2ミスニューヨーク。このコースと好相性のドゥラメンテ産駒12ヴァリアメンテ。
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