◎ 16 トウシンマカオ
かなり大混戦のメンバーだが、先週からかなり外枠有利の札幌芝なので本命は16トウシンマカオ。
NHKマイルCは内が不利の馬場で逃げて8着なら十分な内容。逃げたのは初めてで初の1200でもあるので、おそらく今回は逃げずうまく好意につけれれれば直線外に持ち出せるだろう。ビッグアーサー産駒なので、1200mも歓迎。
対抗は昨年の覇者15レイハリア。前走の函館スプリントで復調の気配。昨年より斤量がプラス4キロと厳しいが、洋芝適性に期待。
▲は昨年の2着、一昨年の覇者14エイティーンガール。基本的に後方から行くので展開が向かないと大敗するが、キーンランドCの時期は差しが決まることもあり2年連続好走。今年も外せない。
以下昨年のレイハリアと同じく葵Sを勝ってきた5ウインマーベル。外枠からコース相性の良いスクリーンヒーロー産駒の12マイネルジェロディ。
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