◎ 3 ペプチドナイル
かなりの道悪となりそうな今年のエルムSだが、本命は函館で連勝の3ペプチドナイル。基本的には逃げる馬で展開的に有利なことと、前走圧勝後ではあるが0.5キロ減の斤量もありこのメンバーなら最有力候補。
対抗は11タイセイサムソン。こちらも逃げ馬でどちらが行くかという感じだが、前走は重馬場で圧勝。速い時計の対応が得意であれば今回の馬場はプラス。
▲13アシャカトブ。この馬も重馬場巧者で4走前のラジオ日本賞で差し切り勝ち。直線が短いコースも結果を出している。
以下マリーンS2着の12ルコルセール。同3着の6セキフウ。
コメント