11/12 エリザベス女王杯

◎ 1 ブレイディヴェーグ

本命は初G1の3歳馬1ブレイディヴェーグ。ローズSは後方から後に秋華賞2着のマスクトディーヴァに次ぐ2着。京都外回りのロングスパートであれば、持ち味の末脚を発揮しやすい舞台。

対抗は前年覇者の7ジェラルディーナ。今回は京都になるが2200mは得意で、ロングスパートも向いているのでプラスだろう。

▲13サリエラ。前走は案外だったが、目黒記念3着程度の力を出せばやれるメンバー。ディープインパクト産駒で、京都の外回りはプラス。

以下府中牝馬S2着の2ルージュエヴァイユ。昨年2着の11ライラック。