◎ 14 ソールオリエンス
本命は皐月賞馬14ソールオリエンス。間違いなく菊花賞への叩き台だが、京成杯・皐月賞と中山で大外一気の圧勝。ダービーも僅差の2着と明らかに力は一枚上。人気通りの圧勝を期待できる。
対抗は新馬戦でソールオリエンスのクビ差2着だった4レーベンスティール。前走は福島で4コーナー10番手からよく追い込んだと言う内容。今回はモレイラに乗り替わりある程度の位置につけられればソールオリエンスに迫れる実力はある。
▲5ドゥラエレーデ。ホープフルS勝ち後は、UAEダービー、ダービー、宝塚記念と前例ないローテーション。宝塚記念は10着だったが、先行馬には厳しい流れであった。中山に戻れば持ち前のしぶとさが発揮できるだろう。
以下ホープフル3着の1キングズレイン。京成杯ではソールオリエンスから不利を被った2セブンマジシャン。
コメント