◎ 9クラウンプライド
かなり混戦模様のオッズだが、本命は成績安定で昨年2着の9クラウンプライド。海外を除けば連を外したのは一回のみ。昨年もほぼ勝ったようなレースを外から差されたが、今年も同様の先行で伸びてくるだろう。
対抗は1昨年の覇者4テーオーケインズ。最近は勝ちきれていないが、それでもドバイ含め崩れた競馬はない。このコースは元々得意のコースでこの人気であれば狙いたい。
▲2メイショウハリオ。前走のJBCクラシックは大井の砂入れかれで差せない馬場になっていたのが原因。枠番的にも有利でこのメンバーでも実力最上位。
以下中京でも差して来れるかが課題の12セラフィックコール。前走快勝の11ハギノアレグリアス。レモンポップはやはりコーナー4つの1800mはかなり疑問なので軽視。
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