◎ 3ジャンタルマンタル
今週も混戦モードの2歳G1だが、本命は1人気の3ジャンタルマンタル。前走は上手く内に入り圧勝。ラチ沿いを上手く取ったという見方もできるが、今回も3番枠に入り基本内有利の今の阪神ではかなりのプラス。
対抗は8ダノンマッキンリー。基本1400以下しか経験のない馬は来ないが、秋明菊賞の時計は優秀であり、前残りではなく差し脚を見せたことからここでも通用するレベルにある。
▲5タガノエルピーダ。新馬勝ちのみの牝馬だが前走内容が優秀。枠もいいところに入り狙いたいところ。
以下折り合い課題の17シュトラウス。逃げれば展開有利の6セットアップ。
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