◎ 18 チェルビニア
本命はアルテミスS以来の18チェルビニア。頓挫があり阪神JFは使えなかったが、能力的にはトップと言えるパフォーマンスを見せている。大外に入り乗り替わりと不安要素はあるが、その影響でこのオッズであれば狙いたいところ。
対抗は阪神JF制覇の9アスコリピチェーノ。近年阪神JFからの直行組の成績はよく、特に上位3頭は後続を引き離したレースでもありこの馬を外すわけにも行かない。
▲2クイーンズウォーク。前走は距離を短縮してクイーンC勝ち。陣営はオークス狙いのようだが、ここに入ってもやれるだけの能力はあり、内枠もプラスなので狙いたい。
以下阪神JF2,3着の12ステレンボッシュ、8コラソンビート。
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